黄金山神社 復興支援活動
去る5月15日・16日、石巻市鮎川浜字金華山(きんかさん) 黄金山(こがねやま)神社において、宮城県からの18名を含む東北6県の青年神職33名による復興支援活動が行われました。
石巻市鮎川浜から船で30分ほどの離島である金華山では、先の大震災による地震・津波に加え台風15号による土砂災害と、三重の自然災害を被っており、未だその景色は凄惨といわざるを得ません。
初日15日は貯水槽に流れ出た泥出しの作業を行いました。
生憎の雨模様の中、用意した3000枚の土嚢袋を使い切るほどの泥を掻き出しましたが、それでもなお底が見えず、あとどのくらい残されているのかすら検討がつかぬ程でした。

翌日16日は、崩壊した大海祇(おおわたつみ)神社改修のための建材を運ぶ作業、
土嚢袋につめた20Kgの砂利やセメントなど100個ほどを山頂に向けて運びました。
金華山は岩山のため、皆で担いで、リレーでつなぎながらの作業となりました。
しかしこちらも道半ば、八合目付近に到達した時点で、船の帰着の時間となってしまいました。
今回の作業は、泥掻き・資材運び共に最後までやり遂げることができず、些かの心残りを残す結果となってしまいました。
今後も機会を設け、引き続き支援を継続することを皆で語り合いながら、金華山を後にしました。
今日明日は、皆で仲良く筋肉痛です。
ご協力を戴きました各県の青年神職の皆様、誠に有難うございました。
そしてまた、 黄金山神社様からは寝食のみならず、初日夜には懇親のおもてなしを戴きました。
宮司様はじめ職員の皆様、誠にありがとうございました。
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