2010年7月18日

サカキ(榊)の花

Filed under: 宮城の自然 — admin @ 1:53 PM
今の時期県内の神社の境内では、サカキ(榊・マサカキ)の花が咲いています。

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サカキと同じく、神社で玉串などとして神事に使われるヒサカキは、早春に花が咲きますが、サカキの花は7月梅雨の季節に白い花を咲かせます。

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そういえば本日、東北地方も平年より早く梅雨明けが発表になりました。今年の夏は暑くなるのでしょうか。

2010年7月14日

『鎮守の森の銘木』 第3回 仙台市 青麻神社 樫

Filed under: 鎮守の森の銘木 — admin @ 5:28 PM
 所在地 : 仙台市宮城野区岩切字青麻沢32 →リンク

 樹 種  : カシ 

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神社裏手にある樫の木。

昭和58年の山火事では、迫る火の手から社殿を護ったと云われている。

2010年7月4日

『鎮守の森の銘木』 第2回 石巻市 零羊崎神社 九重のモミジ 

Filed under: 鎮守の森の銘木 — admin @ 9:18 PM
所在地 :  石巻市湊字牧山七 →リンク

樹 種  :  モミジ

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石巻市湊牧山にある零羊崎神社の境内には、零羊崎神社の中興の祖である栄存法印を祀る栄存神社が鎮座しています。

栄存法印は、豊臣秀吉の重臣として知られる片桐且元の孫で、江戸時代初期に石巻に赴き、霊山牧山の再興と石巻の発展に多大なる功績を残した人物でしたが、有力者にねたまれ無実の罪で女川江ノ島に島流しとなり、かの地で非業の死をとげました。

栄存法印は、葉が九つに裂けた珍しい「九重(ここのえ)のモミジ」を大事にしていたと言われております。栄存神社の前には、栄存法印由来と言われる「九重のモミジ」の大木が生育していましたが、残念な事に20年程前に嵐より倒壊してしまい、現在は見ることはできません。

しかし、零羊崎神社の境内には、栄存法印を偲んで沢山のモミジが植えられており、春から夏は新緑、秋には紅葉と、参拝に訪れる人々の目を楽しませております。

2010年7月3日

もうすぐ七夕

Filed under: お知らせ — admin @ 11:21 AM
7月7日は七夕。

仙台をはじめ、大規模な「七夕」行事は全国的にも月遅れで行うところが多いですが、それは、そもそもの七夕の起源がお盆の行事の一環であったから、という説もあります。お盆も7月と8月に分かれますね。

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昨日、設置した笹竹には、一日経たずしてお願い事の短冊がついていました。

2010年7月1日

『鎮守の森の銘木』 第1回 羽田神社 太郎坊・次郎坊杉

Filed under: 鎮守の森の銘木 — admin @ 11:08 PM
宮城県内には、様々な神社があり、それぞれが‘鎮守の森’
と呼ばれる山々や木々に囲まれております。
そもそもは、それら自然に対する崇拝が神道の信仰のおおもとであり、
なかでも巨木・銘木とされるものは、
現在でも御神木として信仰の対象となっております。

今月からは、新たにシリーズ企画として、県内各地の境内にある
神木・銘木とされるものにスポットを充てて、紹介してゆきたいと思います。

参拝のよすがとしていただければ幸いです。

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 第1回 気仙沼市鎮座 羽田神社 太郎坊・次郎坊杉

  所在地 :  気仙沼市赤岩上羽田243番地 →リンク

  樹 種  :  スギ (宮城県指定天然記念物)

  樹 齢  :  約800年以上

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源義経の家臣であった、尾形(緒方)三郎維義の嫡子
小太郎維久、次男の維村の手植え杉といわれています。
両木とも樹高は40メートルを超える、とのこと(ファインダーに収まりません)。
樹齢もさることながら、兄弟杉として、その見事な樹勢を維持している例は、
全国でも珍しいのではないでしょうか。

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