お正月様(御神像)をお受けになる皆様へ(お願い)

毎年、年末になりますと、お正月を迎えるために伊勢神宮や地元神社(氏神様)の御神札(おふだ)と共に、新しいお正月様(御神像)を各ご家庭の神棚に祀(まつ)るという宮城県特有の伝統神事があります。

このお正月様(御神像)は、スーパーや市場等で販売されているお正月飾り(注連縄(しめなわ)や玉紙等)と違い、大年神をはじめとした神々(大國主神(おおくにぬしのかみ)・事代主神(ことしろぬしのかみ)・五穀(ごこく)の神・竃神(かまがみ))が宿(やど)る神聖なものとして、古来より御神札(おふだ)と同様に神社から受け、各ご家庭でお祀(まつ)りされて参りました。

つきましては、この古来より伝承されてきた伝統神事を護(まも)るためにもお正月様(御神像)は、お祓(はら)いされた神聖なものを最寄の神社よりお受け戴き、お祀(まつ)り下さいますようお願い申し上げます。

尚、ご不明な点は、宮城県神社庁までお問合せ願います。

宮城県神社庁
仙台市青葉区本町1-9-8
電話022-222-6663

※御神像の祀り方(順序)は地方やご家庭の習慣でお祀りして下さい。