氏神様(うじがみさま)や日頃崇拝(すうはい)する神社に新年の幸福を祈る。
7日の朝、七草粥(ななくさがゆ)を食して祝う。
11日。正月の鏡餅(かがみもち)を下げて、水菜清汁(みずなづけじる)として食べる祝儀。
正月15日を小正月といい、その前日の14日を年越しとして祝う事。
元旦を大正月15日を小正月という。 小豆粥(あずきがゆ)を祝い、前日収めた門松、〆飾りを焼く。どんと焼。