2021年4月20日

高砂神社 社殿竣工清祓並鎮座祭 例祭並社殿竣工奉祝祭

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去る4月17日、仙台市宮城野区蒲生鎮座、高砂神社(鈴木雅香宮司)に於いて、御社殿再建の竣工清祓い並びに鎮座祭、翌18日には例祭並びに竣工奉祝祭が行われました。

高砂神社は万治2(1659)年、貞山運河掘削工事の成就を報謝し造営され、蒲生北部地区の鎮守として信仰されました。後、仙台新港造営の為、昭和47年に遷座するも、平成23年の東日本大震災の津波により社殿一切が流出いたしました。同年、仮社殿を造営、翌24年には、兵庫県高砂市鎮座、高砂神社より奉納された社殿に御祭神を奉斎、令和元年には仙台市の震災復興区画整理事業の換地処分により、現在の境内地へ移設が行われました。
震災後、同地区は居住制限区域となり、氏子は他地区への転居分散を余儀なくされた為、在りし日の地区の歴史を後世に伝えるべく、有志により再建計画が立ち上がり、山形技建株式会社(山形県村山市)に設計施工を依頼し、この度竣工の運びとなりました。

新型コロナウイルス感染症に配慮し、鎮座祭には、役員総代、発起人、施工業者、遠戚に当り、この度威儀物を奉納された登米神社(登米市登米町)春日英子宮司が参列。翌日の例祭並びに竣工奉告祭には前日に引き続き役員総代ら、また宮城県神社庁より副庁長村田守広氏(竹駒神社宮司)、旧氏子が参列されました。

祭典後には感謝状の贈呈式が行われたほか、特設会場にて奉祝行事が行われ、榊流青麻神楽(仙台市指定無形民俗文化財)が奉納されました。
祭儀終了に当り、村田副庁長は「震災直後の風景や、兵庫県高砂神社より社殿が奉納された経緯を知るものとして、この度、賛同者皆様、施工の匠の力により大変素晴らしい社殿が出来上がったことに感激いたしました。残念ながら氏子は離散せざるを得なくなってしまいましたが、心の故郷として末永く続かれることを祈念申し上げます」と挨拶を述べました。

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2021年3月12日

宮城県神道青年協議会 慰霊祭

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昨日3月11日、南三陸町の戸倉公民館にて、宮城県神道青年協議会主催による東日本大震災物故者慰霊が斎行されました。

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 リンク→宮城県神道青年協議会Facebook

震災から10年目を迎えたこの日は県内全ての神社で慰霊祭が斎行され、震災により身罷られた御霊に対し祈りが捧げられました。

御霊が安らかならんこと、そして震災後を生きる人々をお見守り下さいますよう、心より願います。

 

2021年3月8日

気仙沼支部 慰霊祭 斎行

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去る3月7日、気仙沼市松崎鎮座の八幡神社(熊谷正之宮司 気仙沼支部支部長)に於いて、宮城県神社庁気仙沼支部主催・気仙沼神社総代連合会共催による東日本大震災鎮魂慰霊十年祭が斎行され、支部内神職・総代凡そ60名が参列致しました。


祭場である八幡神社は、震災により凄惨な被害に見舞われた片浜・前浜・尾崎地区を一望し、押し寄せる津波より多くの方々の命を救い、その後は指定避難所として多くの方々の命を繋いだ神社でありました。

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当日は、はじめに午後2時より震災により亡くなられた御霊に対し黙祷が捧げられ、次に大祓詞を奉唱、続いて大麻・切麻にて浦清めが執り行われました。引き続き慰霊祭が斎行され、
斎主である小原真朝彦副支部長による祭詞、神社連合総代会臼井賢志会長による祭文が奏上され、御霊に対し祈りが捧げられました。

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祭儀の後には、宮城県神社庁より参列の鍵三夫庁長が「皆様の祈りが届き、気仙沼の復旧、復興が成し遂げられますよう祈念致します」、続いて熊谷支部長が「あの日失われた御霊が
安らかに鎮まりますよう祈念致します。そして、御霊のご加護をいただきながら地域の振興に尽くして参ります」と挨拶し、諸祭つつがなく執り納められました。

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2021年2月16日

建国記念の日を祝う宮城県民大会

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去る2月11日、仙台市青葉区の電力ホールに於いて「第55回建国記念の日を祝う宮城県民大会」が開催されました。
本年の大会は新型コロナウイルス感染症対策として参加対象を限定し、一般の参加者は当日ユーチューブライブによるオンライン配信を視聴、若しくは後日配信された録画映像を閲覧して戴く形をとりました。

当日、大会には村井嘉浩宮城県知事、郡和子仙台市長をはじめ、地元選出の国会議員や地方議員など90名の来賓をお迎えいたしました。
式典では、国歌斉唱、紀元節合唱、橿原神宮遥拝に続き、大会長の石川光次郎県議会議長が式辞を述べ、来賓の村井知事、郡市長らが挨拶をされました。
来賓紹介の後、祝電等が披露され、令和3年2月11日の建国記念の日にあたり、国民に対し発出された菅義偉内閣総理大臣のメッセージが読み上げられました。
その後、今年20歳を迎えた新成人が「新型コロナウイルス感染症の拡大により世界は様々な苦難に直面しているが、2681年の時を超えて受け継がれてきた建国の理想に思いをはせ、日本人としての誇りをもって、共に手を携えてこの困難な状況を乗り越え、世界の平和と人々の幸福に貢献してゆきます」と宣言し、満場一致で採択されました。

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2021年2月11日

紀元節

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今日は『建国記念の日』です。
今より2681年前の遥か昔、初代天皇 神武天皇が即位された日、我が国のはじまりの日とされ、かつては『紀元節』と呼ばれた大切な祝祭日であります。

皆様も、単に休日として過ごすのではなく、
゛建国をしのび、国を愛する心を養う゛(神社祭事暦より引用)
想いを以てお過ごしください。

   

2021年1月22日

宮城県神道青年協議会 大寒みそぎ

Filed under: お知らせ — admin @ 8:30 PM

宮城県神道青年協議会では、毎年、一年の暦の上で最も寒さが厳しくなると言われる二十四節気「大寒」の日を選んで
『大寒みそぎ』を行っております。
本年も極寒の中、感染防止に努めながら開催されましたので、ここに紹介させていただきます。

  aaaaa  リンク:宮城県神道青年協議会FB

2021年1月5日

どんと祭について

Filed under: お知らせ — admin @ 9:00 PM

1月の14日には、県内多くの神社でどんと祭(古札焼納祭)が行われます。
(石巻地方では7日に斎行される等、地域、神社による違いがあります)

どんと祭は、しめ縄・松飾りなどの正月飾りや、それまで家庭でお祀りしてきた神札や御守を納めるおまつりで、また焚き上げた『御神火』にあたることで、心身が清められ災厄が退けられるといわれております。

古札・正月飾りなどは、事前に神社へ納めるだけでなく、ぜひ祭典にも足をお運び下さい。

※ 焼納にあたっては、プラスチック類、陶器類などの不燃物は予め除外してお持ち下さるようお願い致します。

2021年1月1日

謹賀新年

Filed under: お知らせ — admin @ 3:01 PM

慎んで新春のお慶びを申し上げます。
本年が皆様にとって穏やかな佳き年となりますよう、
また、一日も早く平穏な世となりますよう、お祈り申し上げます。

2020年11月10日

年末年始に向けて

Filed under: お知らせ — admin @ 9:31 PM

11月も半ばに迫り、いよいよ年末年始のシーズンが迫って参りました。
また、今月は七五三のシーズンでもあります。

宮城県神社庁では、新型コロナウィルスの感染防止の為のガイドラインを策定し、管内神社に対し予防の徹底を呼び掛けております。

各神社でも消毒スプレーを常設するなど、予防策を講じておるところです。

皆様も、マスク着用など予防を心がけ上で、ご参拝下さい。

なお、ご祈願などで御昇殿の際は、あらかじめ問い合わせ下さいますようお願い致します。

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2020年11月9日

名取市閖上 湊神社 竣工祭

Filed under: お知らせ,東日本大震災 — admin @ 10:30 PM

去る11月6日、名取市閖上の湊神社(伊藤英司宮司)に於いて、新社殿の完成を奉告する竣工祭が斎行されました。

この度の社殿再建事業は、大阪市の㈱創建(吉村孝文代表取締役会長)が中心となり、グループ会社である㈱木の城たいせつ、(一社)レジリエスジャパン推進協議会による「災害被災神社再建・地域振興プロジェクト」の三例目として、再建事業が進められておりました。

震災後、永らく仮殿に御鎮座されていた御神体は、伊藤宮司により前日未明に、檜の香りも芳しい御本殿へ御遷座されており、11時から斎行された神事には、湊神社総代会、プロジェクトメンバーの総勢約30名が参列されました。

祭儀は、宮司以下祭員の参進、宮司一拝に続き、御本殿御扉が開かれ、神饌・幣帛料が献供されました。
次いで祝詞奏上、宮司、参列者による玉串を以って、新社殿完工を報告すると共に、閖上地区の発展を祈念し、撤饌、宮司一拝を以って祭儀が執り納められました。

神事終了に際し、吉村会長より目録として「災害被災神社再建・地域振興プロジェクト」として再建された社殿一宇が贈呈され、代表して伊東明総代長が受け取られました。

伊藤宮司は「9年半以上の時間が掛かったが、かつての社殿と同じ大きさに再建され、大変嬉しく、ありがたい。先の震災では、当時の総代長を始め、神社関係者約30名、閖上地区では753名の方々の尊い命が失われた。震災後に閖上の地を離れられた方々も多くいらっしゃるが、地元へ戻ってきた方々も沢山いらっしゃる。震災以前のような地域・氏子の皆様の拠り所となるよう努め、御奉仕させていただきたい。」と語られました。

社務所の建設や境内整備など、かつての姿に復するまではまだまだ時間を要するが、今後被災地始め、閖上の町の復興のシンボルとなることを期待いたします。

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