2020年11月10日

年末年始に向けて

Filed under: お知らせ — admin @ 9:31 PM

11月も半ばに迫り、いよいよ年末年始のシーズンが迫って参りました。
また、今月は七五三のシーズンでもあります。

宮城県神社庁では、新型コロナウィルスの感染防止の為のガイドラインを策定し、管内神社に対し予防の徹底を呼び掛けております。

各神社でも消毒スプレーを常設するなど、予防策を講じておるところです。

皆様も、マスク着用など予防を心がけ上で、ご参拝下さい。

なお、ご祈願などで御昇殿の際は、あらかじめ問い合わせ下さいますようお願い致します。

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2020年11月9日

名取市閖上 湊神社 竣工祭

Filed under: お知らせ,東日本大震災 — admin @ 10:30 PM

去る11月6日、名取市閖上の湊神社(伊藤英司宮司)に於いて、新社殿の完成を奉告する竣工祭が斎行されました。

この度の社殿再建事業は、大阪市の㈱創建(吉村孝文代表取締役会長)が中心となり、グループ会社である㈱木の城たいせつ、(一社)レジリエスジャパン推進協議会による「災害被災神社再建・地域振興プロジェクト」の三例目として、再建事業が進められておりました。

震災後、永らく仮殿に御鎮座されていた御神体は、伊藤宮司により前日未明に、檜の香りも芳しい御本殿へ御遷座されており、11時から斎行された神事には、湊神社総代会、プロジェクトメンバーの総勢約30名が参列されました。

祭儀は、宮司以下祭員の参進、宮司一拝に続き、御本殿御扉が開かれ、神饌・幣帛料が献供されました。
次いで祝詞奏上、宮司、参列者による玉串を以って、新社殿完工を報告すると共に、閖上地区の発展を祈念し、撤饌、宮司一拝を以って祭儀が執り納められました。

神事終了に際し、吉村会長より目録として「災害被災神社再建・地域振興プロジェクト」として再建された社殿一宇が贈呈され、代表して伊東明総代長が受け取られました。

伊藤宮司は「9年半以上の時間が掛かったが、かつての社殿と同じ大きさに再建され、大変嬉しく、ありがたい。先の震災では、当時の総代長を始め、神社関係者約30名、閖上地区では753名の方々の尊い命が失われた。震災後に閖上の地を離れられた方々も多くいらっしゃるが、地元へ戻ってきた方々も沢山いらっしゃる。震災以前のような地域・氏子の皆様の拠り所となるよう努め、御奉仕させていただきたい。」と語られました。

社務所の建設や境内整備など、かつての姿に復するまではまだまだ時間を要するが、今後被災地始め、閖上の町の復興のシンボルとなることを期待いたします。

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2020年10月30日

神殿例祭並神宮大麻暦頒布始奉告祭

Filed under: お知らせ — admin @ 10:11 PM

去る10月25日、「令和2年神殿例祭並神宮大麻暦頒布始奉告祭」が当庁神殿に於いて、伊具支部の渡邊勝行副支部長が斎主を務め、祭員に同支部大内重幸熊野神社宮司、渡邉瑞穂愛宕神社禰宜が奉仕し、滞り無く厳粛に斎行されました。
祭儀の後には、鍵三夫庁長より代表の栗原市北部支部(菅原一彦支部長)に大麻と暦が授与され、本庁幣が白石市刈田郡支部(北澤和比己支部長)に伝達されました。

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令和2年の神殿例祭並神宮大麻暦頒布始奉告祭は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から例年同日に開催している「神職大会」を中止とし、各支部より代表者参列のもと、規模を縮小して斎行されました。

中止とした「神職大会」に代わり、祭儀終了の後「表彰状伝達式」が執り行われ、神宮大麻頒布優秀支部並奉仕者表彰・神宮大麻頒布優良従事者表彰・永年勤続神職表彰・神社本庁功績表彰・全国神社総代会表彰・宮城県神社総代連合会功労者表彰の表彰者全員の氏名が読み上げられ、参列者の中から代表者に表彰状が伝達されました。

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2020年9月20日

名取市閖上 湊神社 上棟祭

Filed under: お知らせ,東日本大震災 — admin @ 9:30 PM

去る9月16日、宮城県名取市閖上の湊神社(伊藤英司宮司)に於いて、
東日本大震災の津波で流失した社殿再建を前にして工事安全と、社殿の長久を祈る上棟祭が斎行されました。
閖上地区は宮城県の中でも東日本大震災による津波の影響が大きかった場所の一つで、2年前には伊勢神宮より鳥居が寄贈されましたが、震災から9年が経っても社殿再建が困難な状況が続いておりました。

このほど、大阪市の㈱創建(吉村孝文代表取締役会長)が中心となり、「災害被災神社再建・地域振興プロジェクト」の3例目として社殿が寄贈されることとなりました。これはグループ内の木の城たいせつが一般社団法人レジリエスジャパン推進協議会と共同で行う取り組みで、地震災害等で甚大な被害が生じた神社の社殿などを無償で再建しており、これまでに熊本県の白山姫神社と福島県の諏訪神社に社殿が寄贈されているとのことです。
11時から斎行された上棟祭では、吉村会長などプロジェクトの関係者も参列、伊藤宮司の祝詞奏上に続き、四方祓の儀、続いて上棟の儀が行われ、伊東明総代長、吉村会長らが玉串を奉り、工事の無事安全を祈念されました。

社殿は11月に竣工する予定で、災害など有事の際には地域住民を守る防災拠点の機能を備えており、自家発電設備や空気から水蒸気を集めて水を製造できる空気製水器などが設置されます。

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リンク  湊神社 被災当時の様子
リンク  湊神社 地鎮祭

 

2020年7月6日

八坂神社 『夏越大祓式』『茅輪神事』斎行

Filed under: お知らせ,新型コロナウイルス感染症 — admin @ 9:39 PM

去る6月30日、八坂神社(大崎市古川鎮座)に於いて、新型コロナウイルス感染症の収束を願い「夏越大祓式」と「茅輪神事」が執り行われました。

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大祓式は午後3時に執り行われ、修祓の後、斎主以下に切麻の入った包紙が参列者に配られました。
斎主の渡邊昭彦宮司が大祓詞を奏上し、祭員の渡邊美香権禰宜が八針の儀を行うと、清祓にて参列者たちは包紙より切麻と形代(人形)で自らを祓い清めました。

続いて行われた茅輪神事では、渡邊宮司を先頭にして参進し、心の中で「吾れ蘇民将来が子孫なり」と繰り返し唱えながら、初めに左回り、次に右回り、最後に左回りの順で茅輪をくぐりました。

県内では夏越の大祓を執り行う神社もあるものの、大崎市内では夏越の大祓を行っている神社がなく、八坂神社としても「夏越大祓式」と「茅輪神事」が執り行われるのは初めてとのことです。

参加する氏子の方々も初めての参列で、当日は茅輪をくぐる際の作法を示した看板や「疫病退散 感染症終息祈願」の幟旗などが設置されました。
神社の社殿前に設置された直径3メートルの大茅の輪は神社の氏子総代会により初めて奉納されたもので、諏訪大社(長野県諏訪市)での奉職経験のある宮司に指導を受けながら、神事の10日ほど前から15名の方々が市内で刈り取ったカヤを神社境内に運び、1日がかりで完成させたそうです。

この大茅の輪は7月13日から15日の例大祭をはじめ大祓式以降も立秋の9月22日まで設置され、神社で無病息災を祈願することができます。

氏子総代の一人は「初めての神事だったので大茅の輪の準備に大変苦労しました。氏子や地域の人々に新型コロナウイルスの禍(わざわい)がなく、早く収束してくれれば」と語られ、参列をした方々からも1日も早いウィルスの収束と無病息災を願う声が寄せられました。

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県内の神社でも、これまでに新型コロナウイルス感染症流行鎮静祈願祭が執り行われるなど、各地で1日も早い新型コロナウイルスの収束が願われております。

2020年6月27日

新型コロナウィルス感染症流行鎮静祈願祭

Filed under: お知らせ,新型コロナウイルス感染症 — admin @ 8:42 PM

去る6月23日、宮城県神社庁神殿にて、宮城県神道青年協議会による
新型コロナウィルス感染症流行鎮静祈願祭が執り行われました。

また同刻、会員の奉務神社にて「大祓詞」が奏上され、青年神職の方々が心一つに「祈り」を捧げられました。

遅ればせながら、紹介致します。

 リンク 宮城県神道青年協議会FB

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2020年6月21日

閖上湊神社 御社殿再興地鎮祭斎行

Filed under: お知らせ,東日本大震災 — admin @ 8:42 PM

去る六月十九日、名取市閖上鎮座湊神社(伊藤英司宮司)に於いて、東日本大震災からの御社殿再建の地鎮祭が斎行されました。

湊神社は奈良時代に「ゆりあげ五大名王堂」として祀られた事が起源とされ、また応永年間に春日大社の御分霊を勧請し、明暦三年ご神託により旧地へ遷座されたと伝えられますが、東日本大震災の大津波により本殿を始め一切が流失し、氏子にも多数の犠牲者が出ておりました。
  過去記事→2011年3月29日

震災後は閖上日和山に鎮座する、末社富主姫神社を仮殿として鎮座されましたが、

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この度株式会社創建グループ(大阪府)、一般社団法人レジリエスジャパン推進協議会(東京都)より「災害被災神社再建・地域振興プロジェクト」として無償で再建、寄贈されることとなりました。
本プロジェクトは、白山姫神社(熊本県)、諏訪神社(福島県)に次ぐ第三弾であり、「神社再建+最新防災テクノロジー」、「神社・お寺を防災拠点に!」という理念に伊藤宮司が賛同した事により実現されました。

神事には宮城県神社庁副庁長、竹駒神社宮司村田守広氏を始め、湊神社総代長伊藤明氏、プロジェクトを担う株式会社創建代表取締役会長吉村孝文氏、設計監理を担う株式会社木の城代表取締役社長吉村直巳氏、施工を請け負う東和総合住宅株式会社相原和夫氏らが参列し玉串を捧げられました。

また、社殿の建築資材には伊勢神宮の御用材、株式会社東北特殊鋼(村田町)の邸内社である金岡八幡宮の社殿も譲渡されており、用材として使用される予定とのことです。土地区画整理事業の影響により、境内地は震災以前より西へ約500メートル移動することとなりましたが、閖上地区の鎮守としてその神威を一層に増すことでしょう。

祭典閉式に当り、伊藤宮司は「震災発生時は戦争でも起きたかの様な風景が広がり、また氏子の多くが被災して神社再建の寄付も儘ならず、途方に暮れる日もあったが、全国各地よりご支援を頂き今日を迎えられ安心致しました。これからは閖上の人々の心の拠り所として、元の賑わいを取り戻せるように努め、また、その光景を全国の皆さんに見ていただきたい」と述べられました。

新御社殿は今年末竣工の予定とのことです。

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2020年6月16日

新型コロナウイルス感染症流行鎮静祈願祭

Filed under: お知らせ,新型コロナウイルス感染症 — admin @ 8:45 PM

去る6月15日、気仙沼市赤岩牧沢鎮座 八雲神社(平野貞祐宮司)に於いて、宮城県神社庁気仙沼支部(支部長 熊谷正之)主催による新型コロナウイルス感染症流行鎮静祈願祭が斎行されました。

コロナウイルス感染症の流行に対しては、これまでも各神社が其々鎮静祈願祭を斎行しておりましたが、改めて気仙沼支部として、疫病退散に御神徳の高い八雲神社にて、同社の御縁日に祈願祭を斎行する運びとなったとのことです。

祈願祭では、始めに神社境内に於いて大祓式を斎行、奉仕者・支部役員併せ12名による大祓詞(おおはらえのことば)奉唱の後、天地四方の祓い清めが行われました。

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続いて社殿に昇殿し祈願祭を斎行、平野宮司による祈願の祝詞に続いて本吉太々法印神楽『初矢』(四方祓いの神楽)が神前に奏された後、宮司、支部長、宮城県神社庁より小松勝麿副庁長が玉串を奉り、新型コロナウイルスの早期の鎮静と世の平安を祈願されました。

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祭典終了後には、熊谷支部長が『疫病退散に御神威のある八雲神社にて、支部員が力を合わせて祈願祭を奉仕したことは非常に有意義なこと。大神様の御神徳が四方に行き届き、当地方に疫病が入り来たらぬよう、また全国の災禍が早急に鎮まることを改めて祈念したい』と述べられました。

2020年5月13日

新型コロナウイルス感染症流行鎮静祈願祭

Filed under: お知らせ,新型コロナウイルス感染症 — admin @ 8:53 AM

新型コロナウィルスの蔓延は『国難』と言える様相を呈しております。

その影響は、健康面、生活・経済面に於いて既に過酷ですが、"人と人との結びつき”すら断ちかねない点に於いても深刻であると感じます。

春は春祭りの季節、本来なら神社をはじめ地域が賑わう時節なのですが、全ての神社で、それができない苦しみを抱えて過ごしております。

一方、県内各神社では、新型コロナウイルスに対し鎮静祈願祭が粛々と行われております。
宮城県神道青年協議会では、会員が奉務する神社での祈願祭の様子を掲載しております。

早期の鎮静を願いつつ、ここに紹介させていただきます。

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リンク 宮城県神道青年協議会 Facebook

2020年4月8日

コロナウィルスの蔓延について

Filed under: お知らせ,新型コロナウイルス感染症 — admin @ 9:42 PM

昨今、コロナウィルスが猛威を振るっております。

神社界でも、今は春祭りの時節でありますが、
県内いずれの神社でも、その形態の変更を余儀なくされております。

皆様も、まずはご自身の健康に留意された上で、
皆で蔓延を食い止めるよう、努力して参りましょう。

リンク:神社本庁 新型コロナウイルス感染症の発生と対応について

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