どんと祭について
新年を迎えてまもなく1週間、皆様には日常に戻られていることと思います。
元旦には降雪もあまり見られず、県内各社穏やかに新年を迎えることができました。
昨日は二十四節気の『小寒』でしたが (・・・更新できませんでした)、県内では寒さ・降雪共にこれから益々厳しくなってくることでしょう。
さて、1月の14日には、宮城県内多くの神社でどんと祭(古札焼納祭)が行われます。
(石巻地方では7日に斎行されます)
どんと祭は、しめ縄・松飾りなどの正月飾りや、それまで家庭でお祀りしてきた御札や御守を納めるおまつりで、また焚き上げた『御神火』にあたることで、心身が清められ災厄が退けられるといわれております。
古札・正月飾りなどは、事前に神社へ納めるだけでなく、ぜひ祭典にも足をお運び下さい。
※ 焼納にあたっては、プラスチック類、陶器類などは予め除外してお持ち下さるようお願い致します。
(石巻地方では7日に斎行されます)
どんと祭は、しめ縄・松飾りなどの正月飾りや、それまで家庭でお祀りしてきた御札や御守を納めるおまつりで、また焚き上げた『御神火』にあたることで、心身が清められ災厄が退けられるといわれております。
古札・正月飾りなどは、事前に神社へ納めるだけでなく、ぜひ祭典にも足をお運び下さい。
※ 焼納にあたっては、プラスチック類、陶器類などは予め除外してお持ち下さるようお願い致します。