2010年12月10日

『鎮守の森の銘木』 第16回 村田町 白鳥神社 奥州の蛇藤・縄文ケヤキ

Filed under: 鎮守の森の銘木 — admin @ 10:21 PM
以前、御神木のイチョウの倒木とその再生祈願祭を掲載致しました白鳥神社では、そのほかにも、県内有数の古木が自生しております。

奥州の蛇藤
  所在地 : 柴田郡村田町大字村田字七小路1 →リンク
  樹 種  : フ ジ (町指定天然記念物)
  樹 齢  : 1,000年以上

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前九年の役(1051年)の際、源義家がこの地で敵軍に包囲された時に、この藤の木が二匹の大蛇となって敵を追い払った、という伝説が残されており、『奥州の蛇藤』と呼ばれる由縁となっている。

千年経てなお樹勢は旺盛で、手水舎から藤棚を伝って参道を横切り、境内の杉に絡んで頂きまで伸び上がっている。
5月ごろには薄紫の花が満開となり、町を挙げての催し物も行われる。

 

縄文ケヤキ
  所在地 : 同 上
  樹 種 : ケヤキ (町指定天然記念物)
  樹 齢 : 1,000年以上
  樹 高 : 25M
  幹 周 : 8M

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境内の蛇藤の右側に並んでそびえ、幹には大きなこぶが発生している。
一説には樹齢3000年ともいわれ、蛇藤と共に深い信仰を集め、また町のシンボルとして親しまれている。

 

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