大寒みそぎ
昨日 1月20日は大寒、
暦の上で、一年で最も寒さが極まるとされる日でした。
本年も、宮城県神道青年協議会の主催により、七ヶ浜町の菖蒲田浜海岸において、早朝の大寒みそぎ研修会が開催されました。
大寒みそぎは、極寒の中でみそぎを行うことで身を清め、また心身を修練することを目的とし、今年で35回を数えます。
本年も県内若手神職をはじめ30余名が参加しました。
氷点下5度の朝冷えの中、同じく氷点下の海水に腰まで浸かり、時には寄せる波を肩まで浴びながら20分にも及ぶ大祓詞(おおはらえことば)を奏上して、これからの神明奉仕を誓いました。
暦の上で、一年で最も寒さが極まるとされる日でした。
本年も、宮城県神道青年協議会の主催により、七ヶ浜町の菖蒲田浜海岸において、早朝の大寒みそぎ研修会が開催されました。
大寒みそぎは、極寒の中でみそぎを行うことで身を清め、また心身を修練することを目的とし、今年で35回を数えます。
本年も県内若手神職をはじめ30余名が参加しました。
氷点下5度の朝冷えの中、同じく氷点下の海水に腰まで浸かり、時には寄せる波を肩まで浴びながら20分にも及ぶ大祓詞(おおはらえことば)を奏上して、これからの神明奉仕を誓いました。