「礼法」をテーマに研修会 宮城県婦人神職協議会主催
去る、10月18日、宮城県神社庁2階講堂において、宮城県婦人神職協議会主催の礼法研修会がおこなわれました。
今年度2回目となる教養研修会が「礼法」をテーマとして行なわれ、主催会以外にも神職夫人の会、神道青年協議会、一般などから約50名が参加しました。講師には、礼法小笠原教場 第三十一世宗家 小笠原清忠先生を迎え、礼法についての講義と実技の研修が行なわれました。
神社で行なわれる「祭式行事作法」とは違う、より生活に密着した、お客様をもてなす作法や、また、小笠原流という武家ならではの作法を学びました。
今年度2回目となる教養研修会が「礼法」をテーマとして行なわれ、主催会以外にも神職夫人の会、神道青年協議会、一般などから約50名が参加しました。講師には、礼法小笠原教場 第三十一世宗家 小笠原清忠先生を迎え、礼法についての講義と実技の研修が行なわれました。
神社で行なわれる「祭式行事作法」とは違う、より生活に密着した、お客様をもてなす作法や、また、小笠原流という武家ならではの作法を学びました。