第20回旭園収穫感謝祭 宮城県神道青年協議会
10月23日、柴田町の精神薄弱者更生施設「旭園」にて、収穫感謝祭が行なわれ、宮城県神道青年協議会の会員らが奉仕しました。
この行事は、旭園の利用者が育て収穫した作物を神々にお供えし、お祭りを行なうことによって、自然の恵みに感謝すると同時に、利用者の社会参加を願って行なわれています。
献饌の儀(けんせんのぎ)では、利用者代表がお供え物を祭員に手渡し、祭員が神前にお供えをします。祝詞奏上の次に、旭園園長先生が祭詞を奏上し、収穫への感謝の言葉を述べます。また、竹駒神社の巫女の奉仕により浦安の舞が奉奏されました。
この行事は、旭園の利用者が育て収穫した作物を神々にお供えし、お祭りを行なうことによって、自然の恵みに感謝すると同時に、利用者の社会参加を願って行なわれています。
献饌の儀(けんせんのぎ)では、利用者代表がお供え物を祭員に手渡し、祭員が神前にお供えをします。祝詞奏上の次に、旭園園長先生が祭詞を奏上し、収穫への感謝の言葉を述べます。また、竹駒神社の巫女の奉仕により浦安の舞が奉奏されました。